むずかしい乳幼児予防接種のスケジュール管理をお手伝い。大切なお子さんのかかりつけ医。
こんにちは、みらいクリニック大阪北浜広報チームです。
当院では2025年9月から乳幼児の予防接種を受けることができるようになりました。当院について、上田院長にインタビューをしましたのでご覧ください。
本題に入るその前に!
みらいクリニック大阪北浜について、どんな医院なのでしょう?
近くにお住いの方の「かかりつけ医」のような身近な存在でありながら、院内診療とオンライン診療を柔軟に組み合わせたハイブリッド型のクリニックです。
24時間WEB予約や、受付のデジタル化など、患者さんの「待ち時間を減らす」仕組みを取り入れ、オンラインか院内診療を自由に選べる環境を整えています。

【院長インタビュー】(インタビュアー:広報担当)
2025年9月から当院で乳幼児予防接種が受けられるようになりました!
──乳幼児予防接種を当院に取り入れた背景を教えてください。
忙しい保護者の方にとって便利なクリニックを目指す上で、「大人も子供も一緒に受診できる」というのが、一つのコンセプトです。
予防接種も普段の診察も1箇所で管理できることが、安心・便利につながると考えています。
お子さんの予防接種を確実に安全に実施できるようにするには、クリニック側の体制作りが大切です。
プログラムを組んでスケジュール管理をマニュアル化し、当院でも万全な体制を整えることができたので、大阪市と契約を行い、9月から受け付けております。

乳幼児予防接種はスケジュール管理がとても大変!忙しい保護者の方をお手伝い
──当院ではどのように予防接種を実施しているのでしょうか?
乳幼児の予防接種は、ワクチンごとに接種回数や打つべき時期が違ったり複雑なため、ご自身でスケジュールを調整するのはとてもむずかしいと思います。
当院では、同時に実施できるものはできる限り同時に接種するようにスケジュールを組み、保護者の方の負担を減らせるようにしています。
また、最初に受診いただいたときに、2歳までに接種が必要な残り5回分のスケジュールを提案し、予約を取っています。
仕事に育児に忙しい保護者の方の方にとって、都度仕事の予定を調整するのは大変なので、まとめて予定を立てておける方が安心だと思います。

──始めてみて、実際に予防接種を受けに来られた方の反応はいかがですか?
9月に受け付け始めたばかりなのですが、ホームページを見てきてくださったり、当院で実施しているお子さん向けのイベントに参加された方、他院の助産師さんの紹介で来てくださった方など多数いらっしゃいます。
1回目の予防接種が終わった後に、2回目以降の予約をお取りさせてもらったところ、
「そんなに先まで予約が取れるんですか!?」と驚かれたこともあります。
また、予防接種の時は書くべき書類が多く、どうしても時間がかかってしまうのですが、できる限り家で書いてきてもらい、予めチェックし必要に応じて修正していただくことで、クリニックでの滞在時間を最短にできるように工夫しております。
書類に関しては「次からは家で全部用意してきます。」とおっしゃる方が多いですね。
やはり、クリニックに来てから、お子さんを見ながらたくさんの書類を書くのは大変なので、保護者の方の負担を少しでも減らせるといいなと思っています。
病院で診てもらった方がよいか迷う時、気軽に相談できるかかりつけ医に
──小児科のかかりつけ医になることで期待していることはありますか?
お子さんのちょっとしたいつもと違う症状、これって病院で診てもらうべきなのかな?と迷うような時に相談してみる窓口になりたいと思っています。
保護者の方が忙しくて病院に連れていく時間がない時でも、当院はWEBやLINEからいつでも予約可能ですし、オンライン診療なら待ち時間なく気軽に受診できます。事前に登録いただくことで会計も自動決済にしたり、処方箋もご自宅近くの薬局で受け取ることができます。
まずは相談していただいて、そのあと症状に応じた提携医療機関をご紹介することも可能です。

──誰もが安心して、簡単に医療にアクセスできる未来へ。
「もっと気軽に、もっと自由に医療とつながれる場所」を目指して、医療を受ける患者さんはもちろん、医療従事者にとってもより良いクリニックになりたいと思っております。
従来の病院では、例えば問診票ひとつとっても患者さん、医療従事者、双方にとって手間ばかり発生していました。
患者さんに手書きしていただいて、我々がそれを書き写したりパソコンに入力したり…。
当院ではご自宅や移動中にスマートフォンで入力して、あとは予約時間に来るだけです。待ち時間も省けますし、待合室に長時間いることで別の病気をもらってしまうのでは?という心配もありません。
オンラインでの診察に不安がある方もいるかもしれませんが、当院のようにハイブリッド型であれば、最初は院内診療で、慣れてきたらオンライン診療に切り替えることも可能です。
オンライン診療や便利なシステムを導入することで誰もが気軽に、安心して医療を受けていただけるようになっていく。
お互いに少しずつ変化を受け入れていくことでよりよい社会が作られていくと良いなと思っています。

【院長プロフィール】
上田 康彦(うえだ やすひこ)
医師・薬剤師
京都大学薬学部卒業後、大阪市立大学(現・大阪公立大学)医学部を卒業。薬剤師としての専門知識と医師としての臨床経験をあわせ持つ。これまでに社会医療法人 健生会 土庫病院、社会医療法人 健生会 吉田病院などの医療機関にて勤務。医療法人UDC うえだメディカルクリニックの院長を経て、現在は「みらいクリニック大阪北浜」院長として地域医療への貢献を目指している。